えむてぃのメモ帳

ChatGPT Workでスライド資料を作成する

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AI

もうこれだけで十分では?

ChatGPT Workを使うと、PowerPoint資料の構成検討からデザイン、ファイル出力まで一連の作業を進められる。 この記事では、ChatGPT Workを使って、統一感のあるスライド資料を作成する手順を紹介する。

作成手順

  1. デザイン仕様を決める
  2. 構成案を作る
  3. 代表的な数枚を作成して確認する
  4. 合意したデザインを全ページへ展開する
  5. 内容と見た目を最終チェックする

1. デザイン仕様を先に決める

最初に、資料全体で使用するデザインルールを決める。内容を配置する前に見た目の基準を固定すると、後工程での迷いや手戻りを減らせる。

今回の資料では、次の仕様を採用。

項目 設定内容
画面比率 16:9
雰囲気 モダン、知的、技術系、落ち着いた高級感
画像 抽象的なテクノロジー系で画風を統一
余白 広め
情報量 1枚1メッセージ
図形 角丸は控えめ、影は薄くする
フッター ページ番号のみ
避ける表現 カードの乱用、過剰なグラデーション、小さい文字

フォント

用途 フォント・サイズ
表紙タイトル BIZ UDPゴシック 52pt Bold
スライドタイトル BIZ UDPゴシック 36pt Bold
本文 BIZ UDPゴシック 22pt Regular
本文内の重要語 BIZ UDPゴシック 22pt Bold
図中の見出し BIZ UDPゴシック 22pt Bold
プログラムコード Cascadia Mono 18〜20pt Regular
出典・注釈 BIZ UDPゴシック 16〜18pt Regular

カラーテーマ

用途 カラーコード
ベース #101828
メイン #2563EB
アクセント #7C3AED
背景 #EEF2FF

2. 構成案を作る

資料の目的、前提、必要な情報等を提示してChatGPTと壁打ちしながら構成を練っていく。

3. 代表的な数枚を作成して確認する

まず数枚出力して自身のイメージと違いがないかをすり合わせる。 以下のような点を確認する。

ずれがあった場合次回のためにルールとして変換するとよい。

確認コメント 共通ルールへの変換例
文字が少し小さい 本文は22ptを下限にする
余白を増やしたい 外周72px、要素間24px以上を目安にする
画像を落ち着かせたい 抽象テクノロジー系の同一画風に統一する
カードが多く見える 情報のまとまりが必要な箇所だけに限定する
ページごとに印象が異なる フォント、配色、画像生成時の指示を共通化する

4. 合意したデザインを全ページへ展開する

方向性が決まったら、残りのページを作成する。

5. 内容と見た目を最終チェックする

成果物を確認し必要に応じて追加、修正を依頼する。

成果物

使用したプロンプトすべて https://chatgpt.com/share/6a5e2c0a-ee88-83e8-9d7f-01c4f14aaa26